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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
相談会のお知らせ
2017/7生活館相談会

相談会のお知らせ
相談会のお知らせ

紫陽花も咲き始め、梅雨も近づいてきました。

最近はクロス貼りの壁やコンクリートの基礎にひび割れができたという相談が目立っています。
乾燥によるひび割れが一番多く、補修すれば問題はありませんが、
中には施工不良だったり、建物の揺れということもあります。
原因を見つけることが安心につながります。

耐震補強やバリアフリー、リフォーム等のご相談もお受けしています。

皆様のご来室をお待ちしています。

  第52回  住宅 なんでも 相談室(無料)

   日 時 : 平成 29 年 6 月  15 日(木)
          10:00 〜 12:00
    
   場 所 : さいたま市市民活動サポートセンター 南ラウンジ 

        浦和駅東口 コムナーレ9階 (パルコの上です。)

           シースルーエレヴェーターを下りて右手奥のラウンジです。
   
   予約不要ですのでお気軽にお出かけください。

   浦和近辺でしたらご自宅にお伺いすることもできます
   ブログのメールフォーム・電話・faxなどでお気軽にご連絡下さい。
        tel:048-885-7853 fax:048-885-7859

次回の相談会は7月20日(木)に大宮で行います。
相談場所は 東武野田線北大宮駅から徒歩1分。生活クラブ大宮生活館です。
詳しいことは、近くなりましたらブログやチラシでお知らせいたします。

住宅相談室のお知らせ
相談室2017.5

相談室のお知らせ
相談会のお知らせ

桜の開花宣言が出たのにみぞれが降って、なかなか暖かくなりませんね。

4月は異動の時期です。
明るい日差しの中、満開の桜に新生活のスタートを応援してもらいましょう。

日差しが明るくなってくるとカーテンの色がくすんで見えたりしませんか?
カーテンのクリーニングにも良い時期です。
思い切って掛け替えるというのもいいですね。
壁のクロスなど、大きな面積を占める場所を新しくするのもおすすめです。
耐震補強やバリアフリー、リフォーム等のご相談もお受けしています。

皆様のご来室をお待ちしています。

    第51回  住宅 なんでも 相談室(無料)

    日 時 : 平成 29 年 4 月  13 日(木)
           10:00 〜 12:00
    
    場 所 : さいたま市市民活動サポートセンター 南ラウンジ 

           浦和駅東口 コムナーレ9階 (パルコの上です。)
       シースルーエレヴェーターを下りて右手奥のラウンジです。


予約不要ですのでお気軽にお出かけください。

   浦和近辺でしたらご自宅にお伺いすることもできます
   ブログのメールフォーム・電話・faxなどでお気軽にご連絡下さい。
        tel:048-885-7853 fax:048-885-7859

次回の相談会は大宮で 5月 18 日(木) です。
相談場所は 東武野田線北大宮駅から徒歩1分。生活クラブ大宮生活館です。
詳しいことは、近くなりましたらブログやチラシでお知らせいたします。

最近の相談から
最近の相談から

大規模リフォームをされた方からの相談です。

築20年を過ぎる頃から家の痛みが目立ってきたり、
子供が独立したり家族構成が変わったりして
使い勝手が実情と合わなくなったりすることはよくあります。
子供室を書斎にしたり、リビングやダイニングのクロスを張り替えたりする程度の直しから
間取りの変更を伴うような大きなリフォームまで様々です。

Aさんのお宅でも大掛かりなリフォームをしました。

要望の一つは、玄関のドアを大きくすることです。
幅を広げて出入りを楽にしたいということでした。
その要望はその通りになったのですが、
リビングのドアの幅も広げて欲しいとは伝えていませんでした。
その結果、リビングに入るドアはリフォーム前よりも幅が狭くなってしまい、
引っ越しの荷物がドアから入れられませんでした。

もう一つの要望は部屋を明るくしたいということでした。
しかし、ダイニングは昼間から電気をつけなければならない状況になってしまいました。

なぜこんなことになってしまったのでしょうか。

業者にしてみれば、玄関ドアを大きくとは聞いていても、
リビング入口のドアを大きくとは聞いていません。
既存のドア枠をそのままにして、その内側に枠付きの既製品のドアを入れてしまったのです。
それは業者側では標準の納まりだというのですがちょっとおかしいですね。
枠が二重になったらその分ドアの幅は狭くなります。

部屋が以前より暗くなってしまったことは、窓の位置を変えたことによります。
隣家が迫っていて窓も重なっていることが気になっていたAさんは、
窓の位置を変えて欲しいと要望しました。
その窓がダイニングの採光に重要だということを忘れて、
ダイニングと反対の方に付け替えてしまいました。

その結果ダイニングが暗くなってしまったというわけです。

窓の位置をどこにするかと検討しているうちに、
部屋を明るくしたいという前提を忘れてしまったのですね。

こういうことは時々あります。
希望する項目をあれこれ考えながらじっくり検討するうちに、
大きな前提、今回の場合部屋を明るく、ドアは大きく、ということを忘れてしまうんですね。
後から「しまった!!」ということになるわけです。

大きなハウスメーカーほど自社の規格、標準納まりというものがあります。
耐震補強の観点から既存の柱や壁を移動することはできるだけ避けようとします。

リフォームですべての希望を満足させることは非常に難しいのですが、
優先順位をつけて項目を記録することが大事です。

業者の方々との、言った言わないというトラブルをなくすためにも
希望事項を記録し、業者の返事も記録しておくことが重要になります。

今回の場合Aさんは、リビングのドアは直してもらいましたが、
窓の位置を直すのは外壁の仕上げにも大きく影響するので諦めたようです。

大きなリフォームは多額の費用がかかりますから、
充分時間をかけて失敗のないようにしたいものです。(kei)