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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
ワークショップ
気持ちいい を つくろう

前日の雨も上がり、今日は大勢の方が集まってくれました。
     会場

〝みんなで空間づくり“ では紙管を組み立ててシートをかけ、
自分の好きな空間を造ります。

ジョイントのピースは組み立てるのがちょっと大変。
     空間A
     P1050271ジョイント作り1

組み立ててシートをかけるとこんな感じになります。
     テントB
     テントC
  
ジョイントは割り箸で地面に固定されます。
ジョイントジョイント


おなじみの日光写真です。
横になっている女性は、自分の姿を写し取ろうとしています。

     日光写真


最後は〝音楽とあそぼう“ です。

吹奏楽アンサンブルで、おなじみの曲がいくつも演奏されました。
トトロ、ドラえもん、パプリカなど、子供たちは上手に踊って歌いますね。
     吹奏楽

昨年の台風、今年のコロナ禍、そして今回も長雨が続き、
また中止!?って心配したのですが、なんとか開催することができました。
曇り空でしたが風もなく、テントのシートも安全にかけられました。
久しぶりの別所沼公園は人も多く出ていましたが、
なぜか毛虫が大量に発生して、消毒も何回かしたそうですが、
まだまだあちこちにたくさんいました。
アメリカヒロシトリの幼虫で人に害はないということで少しは安心しましたが、
公園の樹木を丸坊主にするほどに食欲旺盛だそうです。
毛虫を踏まないように注意しながら久しぶりの公園を楽しみました。(kei)





ワークショップ
気持ちいい を つくろう

このワークショップについて、台風接近のため、10日(土)のワークショップは中止となりました。
11日(日)については今のところ予定通り開催します。
今後の台風の情報をご確認の上、お気をつけてお越しください。


日本建築家協会 埼玉地域会(JIA埼玉)主催のワークショップです。

昨秋は台風のため、今春はコロナ禍のため中止を余儀なくされたワークショップですが、
さいたま国際芸術祭2020がよみがえったのを機に、
10月10日(土)、11日(日)、別所沼公園内のヒアシンスハウス前で、
開催できることになりました。

このイベントはさいたま国際芸術祭の公募プログラムに選定されていました。

テーマは 「気持いいをつくろう……ソーシャル空間で音楽とあそぼう」
音で遊びみんなで空間をつくるワークショップです。

新型コロナウイルス対策として、マスクの着用、体温計測、来場者名簿の作成など、
チラシに書いてあるようなお願いがいくつかあります。

それらをご承知いただいて、ちょっと覗きにいらっしゃいませんか?

      ワークショプA

      ワークショップB



プレイベント
さいたま国際芸術祭のプレイベント

新型コロナウイルスが感染拡大を続け、緊急事態宣言が出されました。
そのため外出の自粛が強く要請され、数々のイベントが中止になりました。
さいたま国際芸術祭も延期になりました。

さいたま国際芸術祭のプレイベントとして、昨年から準備していたことがたくさんあります。
それらのほとんどが見ていただけないままなので、
写真だけでも、こんなものを造っていたんですよとお知らせしたいと思いました。

旧大宮図書館旧図書館
     これは旧大宮図書館です。氷川神社の参道の脇にあり、今は使われていません。
     空き家になった建物を利用して、有志がそれぞれ作品を作りました。

        P1050176雲をつかむ3a
    こんな熊手を使って雲を掴んでみましょう!
        雲をつかむ

        P1050177あかり1a
        P1050181あかり2a
      窓を全部塞いで真っ暗にした中に浮かぶオブジェ。

        P1050187オブジェa
     参道の入り口にこんなオブジェが出来上がっていました。
   
     作品の制作途中で旧図書館は閉鎖され、今もそのままになっています。


別所沼では、2月にヒアシンスハウス前の庭でフォトグラムが制作されました。
「あなたの大切なもの・記憶の品を焼き付ける写真作品」 です。
        P1050197ヒアシンスハウスa


       作品1
    別所沼を掻い堀りした時に使った網を置いた作品。 
    網の上に別所沼の土をまいたそうです。

       作品2
    大切な缶バッチを覆っているカバーを外して並べたらシャボン玉のようになりました。
    ウサギが野原で遊んでいるように見えますね。

       作品3
    制作当日のお天気が良かったので、青い色がこんなに濃く出ました。

       作品4

最後に、雪景色です。
      庭の雪
      P1050233雪景色a
      桜1
      桜2

    雪の日もまだ桜が咲いていたのでとっても綺麗でした。

新型コロナウイルスの現状はとても厳しいものです。
大人にとってもいつまで続くかもわからない外出自粛は厳しいものですが、
小さなお子さんのいる家庭では尚更大変だと思います。
なんとか落ち着いた生活を維持して、1日も早い収束を願うばかりです。(kei)

 



芸術祭
リボーンアートフェスティバル

東日本大震災から6年半。
復興の応援として石巻で開催された “リボーンアートフェスティバル” と
石巻周辺の復興の様子を見に行ってきました。

  石巻駅石巻駅

石巻駅です。かわいいですね。
窓や屋根にかわいい絵がたくさん描かれています。

フェスタでの大量のアート作品の中から、まずこれが見たい!!と訪れたのが
牡鹿半島中部の萩浜にあるこの牡鹿です。
       牡鹿
       牡鹿b

大きな角を振り上げて遠く海を見つめる姿は気高く、美しく、素晴らしい!!の一言でした。

萩浜から牡鹿半島の先端、鮎川までバスで行きました。
寸断されていた道路は復旧しましたが、窓から見える範囲に住宅はほとんどなく、
周囲の森林も、大きな木の半分から下には枝葉がついていませんでした。
根元が崩れたり、塩水につかったりして枝葉が落ちてしまったのだそうです。

翌日は金華山に行くつもりでしたが朝から大雨。
金華山はあきらめてまた石巻に戻ってきました。

そこには不思議な車がありました。
    目バス1
    目バス2

このバスで石巻市内をぐるっと巡って復興の様子を見ようというものです。
車内は住宅の縁側に座っているようなしつらえです。

 日本製紙日本製紙

車内から見た日本製紙石巻工場です。広大な敷地がつづきます。

「紙つなげ!彼らが本の紙を造っている」という本をご存じでしょうか?
日本製紙石巻工場が津波にのみ込まれ、完全に機能停止し、
従業員の誰もが「工場は死んだ」と口にするほど絶望的だった状況から、
社員総出で工場を復興していく様子を描いたノンフィクションです。

再生への執念。本を造る人たちの「紙」への想いを初めて知りました。

北上川の中瀬には石ノ森章太郎の漫画観があります。
そこからず〜っと歩いて中瀬の先端まで行くと
「石巻と空の向こうを光でつなぐ」 という作品があります。
     光光

私の写真の腕前ではこのくらいしか撮れなくて残念ですが、
光の筒の真ん中から真っ暗な空に向かって細い光がどこまでも延びていきます。
雲に飲み込まれていく光は「蜘蛛の糸」を想い起こしました。

  大川小大川小

北上川のすぐ横にある大川小はそのまま残されていました。
毎日お線香を上げにくる人が絶えません。

  女川駅女川駅
 女川駅前女川駅前

女川駅とその前の道路はきれいに整備されていました。
この道の正面は海です。

震災以前の街の様子を知らなければ、今と比較のしようもありませんが、
大型の工事用車両が町中をばんばん走っています。
市の中心からちょっと外れると仮設住宅がずらっと並び、
その横に真新しい復興住宅が建ち、あちこちでかさ上げの工事が見られました。

落ち着いた生活を取り戻すのにはまだまだ時間がかかりそうだというのが実感です。(kei)



さいたまトリエンナーレ2016
さいたまトリエンナーレ2016 in 別所沼

さいたまトリエンナーレ2016 と題して、ワークショップや展示などがが
市内のあちこちで開かれています。
そのうちのいくつかが先日の3連休に別所沼公園で行われました。
紙菅を使った「タイムチューブを創ろう」、「サンライト フラッグ プロジェクト」などです。

     IMG_1086紙管c
     P1020558紙管a

直径10㎝、長さ1.8m の紙菅とペットボトルを使います。
ジョイント部分は建築を専門とする人たちが試行錯誤し、夢中になって考えています。
このくらい大きなものになると子供だけで創るのは難しいですね。
この紙菅はちょっと重たいのです。

これは太陽光で影を焼き付け(カメラは使いません)、オリジナルの旗を創ろうという
ワークショップです。
公園で集めた落ち葉やセミの抜け殻、あるいはお気に入りの小物など、
布地の上に並べて待ちます。
この日は曇り空だったので、1時間ほどかけて焼き付けました。
     P1020554日光写真a
     P1020555日光写真b
     P1020560日光写真c

焼き付けた布を水洗いし、紙菅で創ったタイムチューブに吊るして干しました。

     IMG_1090旗d

そして最後にヒアシンスハウスのポールに高く掲げました。
もちろん子供たちは自分で作ったものを持ち帰りました。

     IMG_1112旗e


日比野克彦氏の「種は船」プロジェクト。2艘の船が沼に浮かんでいます。
朝顔の種は船のように見えるそうで、日本全国の地域と人をつないでさいたまにやってきました。
ここで何を積み、次はどこへ行くのでしょうか?
     P1020563船a


近くの花と緑の散歩道にはこんなオブジェもありました。
     P1020575ゲートa
     P1020580巨人a

散歩するにはとても良い季節になりました。
あちこち歩いていろいろなアートを見つけてください。