プロフィール

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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
住まいの講座
さいたま市の生涯学習センタ-の市民講座で11月10日(土)から「飛び出そうセカンドライフへ」と言うテ-マの5回講座がシ-ノ大宮であります。5人の講師が自分の専門分野からテ-マにそって話をします。その第4回目を住環境相談室Weのメンバ-が担当します。題は「住まいから始まるセカンドライフ」(家庭での居場所づくりとリフォ-ム)です。新しい第一歩、セカンドライフの準備、拠点ずくり、家族の理解など、すべては大切な住まい、家族との関わりからスタ-トするのではないでしょうか。大きな一歩を踏み出すために、安心できる家庭での居場所づくりを一緒に考えていただきたいと思っています。参加は無料です。(ただし2回目の製本体験の材料費が500円かかります。)応募方法はさいたま市の広報誌10月号、または公民館などにおいてある緑のチラシをご覧ください。締め切り10月15日です。(ナ)



住まいの講座


母のミシン
子供の頃母と一緒に使ったミシンが実家の物置からでてきました。ベルトが切れてしまい、だんだん物置の奥へ。そして40年近そのままになっていたミシンです。何とかしなくては!

自宅の近所に、今にも倒れそうな古い家、看板にうっすらミシン修理とあり、骨董品のようなおじいさんがミシンの前に座っていたので、思い切って声をかけてみました。直してもらえるとのこと。早速実家から運び預けました。ミシンの重さにはびっくりです。鉄のかたまり?2ヶ月後しっかり現役になって返ってきました。足踏みはいつまでも使えるよとおじさん。長い間眠っていても、修理してくれる人がいれば永遠に(ちょっと大げさですか)使えるのです。また上部はおなかの中に収納でき、作業台が蓋になり、引き出し共々鍵がかかります。小さい子供がいても安心。手元照明もありジグザグミシンと言うことで機能もたくさんありびっくりです。おじさんから糸のかけ方や使い方、こつなど教えてもらいましたが家で自分でやると、糸かけが難しい!でも説明書があったので見ながら何とかできました。説明書をはじめ付属品が全部保存してあったのを見ても母が大切にしていたのがわかります。こんなに古いのに、するすると静かにミシンは動きます。感激です。

ミシンが直り母はとても喜んだと同時にもっと早く直せば良かったと..。また、直ったミシンを見た夫の母は昔、足踏みミシンを捨て電動ミシンに買い換えてしまったことを思い出し、悔やんでいます。ミシンは子供の頃に母と一緒に過ごした時間を思い出させてくれます。母が元気な間に修理ができ本当に良かったと思っています。いずれは私が引き継ぎ使い続けたいと思っています。
ケイコさんのお母様はもっと古いミシンを現役で使い続けているとのこと。なんとすばらしい。直す前に使い続けることが一番の保存ですね。(ナ)

母のミシン(全体)

母のミシン


住まいの設備
都市ガス切り替え計画その後
灯油の高騰から始まった我が家の灯油とプロパンガスから都市ガスへの切り替え計画が進行しています。

大宮の都市ガスのショ-ル-ムを見学しながら見積もりの依頼。後日ガス会社の担当者が下見に来ました。切り替え工事の説明を聞き、概算を出してもらいました。10年前は50メ-トル先の道路までしか来ていなかった都市ガス管も、今は前面の道路に通っているので工事は以外と簡単とのこと。道路の管から宅地内引き込み工事の費用はガス会社負担で工事は1日で終わるとのこと。

(この10年で周囲にマンションや建て売り住宅がたくさんできたおかげでガス工事も簡単になった訳ですが、風景がすっかり変わり複雑な気持ちです)

費用がかかるのは宅内の配管工事と今使っているプロパンガス器具の調整部品工事と機器の買い換え費用。プロパンの配管が都市ガスにも使用可能であり、機器も調整部品があれば現状のまま使え、以外と費用はかからないようです。こちらの工事も1日で終わりとのこと。

オ-ル電化との比較検討もいろいろしてみましたが貯湯タンクなどの大きなスぺ-スがいること、ガスコンロや調理器具などまだ使える物もすべて買い換えることなど考えると結論はすぐでました。

また、都市ガスは中越沖地震で復旧に時間がかかったと言うことや、エコ対策の面で地球に優しいのかと言う事も気になるところですが設備機器が少なくなるという事は、最終的なゴミも少なくなると言うこと。家の周囲がシンプルになれば風通しもよくなることなどのメリットを考え切り替えをほぼ決定し、こちらの希望を伝え詳細見積もりを依頼しました。

最終的に我が家は配管工事と調節部品工事2世帯分、給湯器買い換えと灯油タンクの撤去処分費などで少々費用がかさんでしまいますが、給湯器とタンクは交換時期と考え工事をすることに決定しました。

日頃から自分の家の設備のことなどちょっと考えておくと設備の調子悪くなった時などあわてずにすみますし、選択範囲も広がります。(ナ)