プロフィール

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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
「居心地のいい住まい」講習会のこと
生活クラブ大宮生活館の主催の"居心地のいい住まい”講習会で
Weのメンバ-が講師をさせていただきました。

ご参加いただいた皆さんお疲れ様でした。
途中のティ-タイムでは生活館の企画担当の皆さんがおいしいお茶とデザ-トを
サ-ビスしてくださり生活クラブならではの講座になりました。

居心地のいい住まい講習会

ご参加の皆さんに一言(住まいのこと)自己紹介をしていただきましたが
一戸建てに住んでいる方、マンションの方、転勤で何回も引っ越しをされ両方に
住んだことのある方、2世帯住宅にお住まいの方などあらためて住まいは様々だと実感しました。

また、「もっと居心地の良い家のはずだったのに..」というようなちょっとした不満や不安を
どなたも同じようにもっているということも知っていただく良い機会だったのではないかと思います。

その他リフォ-ム、高齢になった場合の一人暮らしの準備の時期や対策、
本当に必要なバリアフリ-対策とは何か等様々なことが話題にのぼりました。

住まいの居心地の良さはひと様々で「はいこれです」とご提案するのは難しいのですが..。
窓を開け風通しをよくすると家の中の空気もリフレッシュし気持ちの良いものです。
家族間の風通しも良くなります。また、家の長持ちにもつながります。

窓を開け、自分の家、暮らしを振り返り、居心地の良い我が家づくりに挑戦してください。

住まいの不満や不安は視点を変えると不満でなくなることも良くあります。
またその解決のための模様替えやリフォ-ムは結構楽しいものです。

今日は幅広い住まいのお話しになりましたが
リフォ-ムや2世帯住宅などもっと内容を絞って詳しいお話しをさせていただく
機会ができると良いと思います。

毎月、浦和のクラブル-ム’暖’と大宮生活館で交互に無料相談会を行っています。
今日の話題の続き又解決策などをみつけに気軽においでいただきたいと思います。(ナ)




「居心地のいい住まい」講習会
住まいの講座のお知らせです。
生活クラブ大宮生活館の主催で6月25日住まいの講座
”居心地のいい住まい”講習会を開催していただくことになりました。

生活館講習会表

生活館講習会裏

知っているようで知らない自分の住まいのこと、気にはなっても家のことを話題にすることって意外とないものです。気になる住まいのあれこれ..、一緒に考えてみませんか。

生活クラブの会員でなくても無料で参加できます。気軽にご参加ください。
申し込み締め切りが6月22日と迫っています。
ファックスかお電話で大宮生活館に申し込んでください。
お待ちしています。



耐震診断
耐震診断

先日、木造2階建住宅の耐震診断をしてきました。
私達の行う耐震診断は‘一般診断’と言って、建物の劣化の状況を目で視て確認し、壁の配置や強度によって耐震性を判断するものです。
 外回りは基礎や外壁、雨樋、軒裏、破風(軒先)、屋根、バルコニーなど、細かく確認していきます。家の中では壁の亀裂、かび、床が傾いていないかなど。また、小屋裏や床下にもぐると壁に筋交いが入っているかどうかが分かります。土台の腐朽やシロアリの被害の有無も大事な要素です。

これは小屋裏です。どんな金物が使われているか,雨漏りなどのシミがないかなどを確認します。
DCP_1785.jpg

 これは床下の写真です。よく乾燥していてとても良い状態でした。
DCP_1797.jpg

 軒先の写真ですが破風が落ちています。軒裏もはがれています。これは耐力低減の要素です。
RIMG0001.jpg

そんなふうに劣化状況を調査して、壁の配置や仕上げによる壁の強度をみます。
そんなこんなを耐震診断のソフトに入力していくと耐震性がどの程度あるかが数字で示されます。評点1.00を基準に、それ以上なら‘一応倒壊しない’ それ以下なら ‘倒壊する可能性がある’ということになります。
 昭和56年に構造基準が大きく変わり、それ以前に建てられた建物はほとんど1.00以下になってしまいます。評点0.7以下だと‘倒壊する危険性が高い’と判断されます。
 その評点をみて、どこをどう補強したら良いかを考え、参考案を提案して診断員の仕事は終わります。ここまでが、さいたま市が無料で派遣している耐震診断員の仕事です。

この後、実際に耐震補強をすることになれば、新たに補強設計を設計事務所に依頼して、よくよく考えて補強されることをお勧めします。補強設計は有料ですが、その内容によって補助金や減税などの制度があります。それらを上手に使って安心・安全なお住まいにして下さい。

住宅の耐震診断をするということは全ての部屋に入る、ということです。
居室はもちろん台所もトイレも浴室も納戸も、です。つまり隠し場所がありません。玄関やリビングに散らかっているものをとりあえず納戸に押し込んで、ということができません。
天井裏へ入るのは普通天袋からなので、押し入れや天袋まで拝見することになります。
床下へは床下収納や掘りごたつをはずしたり、あるいは畳をあげて下地の板をはずしたりします。
住人の方は結構大変な思いをされていると思いますが、診断員も秘匿の義務がありますから、業務上知り得た情報を他人に話すようなことはありません。

ご自宅が昭和56年以前に建てられたものなら、思い切って耐震診断をしてみましょう。(kei)

住宅相談室のお知らせ
第11回 住宅相談室(無料)

 あんなに気に入っていたわが家なのに何だか最近住みにくい…、もう少し居心地の良い家のはずだったのにと思っていませんか?
 
そんな時、ちょっとお出かけ下さい。そして住まいの色々をお話し下さい。


     日時 : H21年6月11日(木)
       10:00~12:30
    場所 : くらぶルーム暖 1階和室


■さいたま市では4月20日から木造耐震診断員の無料派遣制度が始まりました。
 在来木造や自宅であることなどいくつか条件があります。また、その条件に合わな
 い建物には助成金制度もあります。
 私たちも耐震診断員です。市に申し込みをして頂くと私たちが伺うかもしれません。
 是非この機会にご自宅の耐震性を確認してみて下さい。

■予約は不要です
■リフォームのアイデアが欲しいという方も歓迎です


住 環境相談室We

‘暮らしの環境住まいから’をテーマに安心・安全な住まい造りを提案している
女性建築士のグループです。