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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
住宅相談室のお知らせ
第14回 住宅相談室(無料)のお知らせ  

またまた年の瀬が近づいてきました。忙しくなる少し前に今年最後の住宅相談会を開きます。

気に入っていたわが家が、なんだか最近住みにくい…と思っていませんか?
   ● このあたりに手すりがあったらちょっとラクかも…
   ● この段差でつまづいたことなんか今までなかったのに…
   ● 子どもが独立したら大きな家はさみしくなった…
   ● 広すぎて掃除が大変になってきた…
   ● 古い家だけどずっとここに住み続けたい… などなど

そんなくらしの中のこまごましたことを話しにお出かけください。
何かよいアイデアが見つかるかもしれません。

            日 時:12月3日 (木) 
               10:00~12:30
           場 所:くらぶルーム暖

くらぶルーム暖案内図 さいたま市浦和区北浦和1-21-3
                            京浜東北線 北浦和駅  徒歩7分



              
アートのわっ!
アートのわっ!

この連休に北浦和公園に行ってみましたか?
‘アートのわっ!’という一大イベントをやっていました。
ずいぶんお天気の心配をしましたが、なんとか降らずにホッとしています。

千鳥格子RIMG0010格子
私達のブースは千鳥格子を組み立てようというものです。障子の桟のような千鳥格子は、写真のように縦の材料が3本までなら誰でも組み立てられます。子供たちはいとも簡単に組み立ててしまいました。これが、縦が4本以上になるととたんに難しくなり、職人さんでなくてはできなくなります。
千鳥格子RIMG0006格子
縦材3本の千鳥格子を幾つもつなげてブースを作りました。一つのコーナーでミニFM局の開設です。会場内の各ブースを結んでイベントに参加している大勢の人にインタビューをしていました。

日光写真RIMG0024日光写真JPG
風の回廊風の回廊B
感光紙を使った日光写真を作っているグループもありました。その日光写真でアーチを作り、その中に寝ころんで風を感じました。こんな体験なかなかできないですよね。とっても気持ちのいいものです。

風ぐるまRIMG0028風車
     RIMG0015風車
     RIMG0019.jpg

圧巻は3500本の風車です。
写真がヘタですばらしさをあまりお伝えできていませんが、とっても見事でした。
去年1600本だったのが、一年間、各地を回っている間に成長し、今年はなんと3500本が設置され、太陽の光を反射してきらきら輝いていました。これだけたくさんあると本当に吹き抜けてゆく風が見えるようで、ある一列が急に回り出すとそれがずっと繋がっていくのに、その隣は止まったままという状態があちこちで見られます。池の中の風車も噴水とともに回り、いつまでも見とれていました。
その他にもたくさんのアートが集合しとても紹介しきれませんが、とにかくすばらしい3日間でした。(kei)


木材会館
木材会館

雨の中、江東区新木場に新しくできた‘木材会館’の見学に行ってきました。
‘木材会館’とは東京木材問屋協同組合が創立100周年の記念事業として建設した事務所兼賃貸オフィスビルです。
   外観RIMG0084外観
内装はもちろん、外装にも木を使ってあります。
一般に市街地に建つ大規模建築は構造や防火の点で法規の規制が多く、なかなか木を使えないのが現実ですが、いくつかの工夫をすることにより、ふんだんに木を使っています。

ギャラリーRIMG0079ギャラリー
エントランスのすぐ隣にギャラリーがあり、桧の床の舞台があります。
右側の壁は角材を無造作に積み上げ、床から天井までの長いボルトで締めてあります。
展示会やセミナーなど、多目的の空間です。
木の香りがして気持ちの良い場所でした。オフィスビルで、入ったとたんに木の香りがするというのは初めての体験です。

バルコニーRIMG0066バルコニー

奥行きの深いバルコニーは西日を遮り、右側のガラスの内側は明るいオフィスです。
床も天井も桧です。

   ホールRIMG0053ホール

最上階のホールです。普通の住宅に使われる柱材を組み合わせて大きな梁にしてあります。その梁で24mの空間を支えています。

この建物は、需要が低迷する国産木材をもっと使ってもらうために、木がいかに強い材料であるか、また、美しくて優しい材料であるかを伝えたいと建てられました。そのために市場に流通している国産材の規格品を利用して、現行法規で許される範囲内で可能なかぎり木を活用しています。
木は主な温暖化ガスである二酸化炭素を吸収し炭素として固定します。しかも製造時のエネルギー消費が少ない省エネ材料でもあります。安い外国産木材に押されていた国産木材ですが、最近は中国での丸太の消費量が圧倒的に増え、外国産木材の価格が高騰し始めていることもあって、国産木材に注意が集まっています。ハウスメーカーの中には100%国産材で住宅をつくろうとしているところもあります。間伐すらできない厳しい状況にあった日本の林業ですが、木の魅力をもっと知って頂き、人にも地球にも優しい優良な木造住宅が増えていってくれたらいいなと願っています。(kei)


イベント
イベント

「完全復元伊能図全国巡回フロア展inさいたま」がさいたま市の与野体育館でありました。
 伊能忠敬は55歳から足かけ17年かけて日本全国を歩いて測量し、正確で美しい日本地図を完成させました。幕府に提出された伊能図は、明治6年の皇居の火災により焼失して現在見ることはできませんが、この10年の間に伊能大図、中図等の副本や模写図が、日本、フランス、アメリカから次々に発見され、その全貌が明らかになりました。
 今回、各地で発見された伊能図等の中から、現物に近い描画が体育館の床いっぱいに展示されました。200年前の日本はどのような姿で、どのような地名で呼ばれていたのでしょうか…
伊能忠敬展

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展示品の地図の上を歩いていいのです。埼玉に住んでいる人は埼玉周辺の上に立って見られるし、故郷が九州の人は九州の上に立って、北海道が故郷の人は北海道の上に立って、自分の生まれたところはどこか、どんな地名だったか確認していました。
伊豆諸島まで行っているんですよ。八丈島も測量しているというのは驚異!です。江戸時代に測量された日本が今の技術で測量された日本とほとんど違わないのもすばらしいことですし、大きな地図の上を歩いていろいろな場所を確認できるということは、壁に展示されているのとはずいぶん違う雰囲気が味わえるものです。
与野体育館では8日まででした。あまりに短くて残念です。

秋はイベントが多くて、どこへ行ったらよいか迷います。
先週の日曜日は浦和の競馬場で‘ふるさとふれあいフェアー’がありました。
友人が出店していたので行って来ました。
浦和の競馬場は真ん中を道路が横切っていて競馬がない日は普通に使えるということは知っていましたが行ったのは初めてでした。さすがに広いですね。でも砂地なのでちょっとほこりっぽかったことはしかたないでしょうね。
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友人のテントでは漆の紹介や折り紙建築の実践をやっていました。でも、奥まっていたので表にテーブルを作ろうと、端材を切りそろえようとしていたら子供たちが集まってきました。
のこぎりを持つなんてもちろん初めて。とても満足したようでした。お母さん達の中にも「私ものこぎり使ったことないわ」と言っている人がいましたが、ほんとに最近はそんなチャンスが少なくなりました。

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これは段ボールで作られた迷路です。楽しいでしょうね。私も入りたいくらいでした。この他にもたくさんのことをやっていました。こういうイベントは行くまではちょっと億劫な時もありますが、行ってみると本当に楽しいものです。まだまだ心地よい季節が続きます。あちこちで工夫を凝らしたイベントがたくさん開かれます。皆さんどうぞお出かけになって様々な世界をお楽しみ下さい。(kei)



住まいの展示と住宅相談室
「住まいの展示と相談室」のお知らせ

明日から生活クラブ、大宮生活館の「手しごとサロン」が始まります。
Weも住まいの展示と相談室で参加します。
生活クラブの方、そうでない方も気軽にお立ち寄りください。

手しごとサロン09