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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
置くだけフェンス
置くだけフェンス

車2台分のスペ-スを造りましたが道路に面して広く開いています。
オ-プンなほうが車の出し入れがし易く便利なのですが
何となく気分的に不用心な気がします。
かといって引き戸やアコ-ディオン式の門扉を付けるのも気がすすみません。
そこで簡易な置くだけフェンスを造ってみました。

フェンス2

ホ-ムセンタ-で売られている既製の木製パネルに2X4材で足を造り付けました。
足の部分はパネルを差し込めるように木を2本T字のように裏から留めます。
その間にパネルを差し込み、はずれないようにネジで留めるだけでできあがりです。

たまたま残っていた塗料がパネルと同じ色だったので足の部分を塗ると
一体になりました。

足の部分の木を裏から留めるのは意外と難しいので
既製品のパネル立てを利用すればパネルをネジで留めるだけなので簡単です。

フェンス3

今回のパネルの巾は90㎝、車一台分ですと3枚、6枚でちょうど2台分です。
パネルを端に寄せて車を出し入れします。車を入れた後は閉めても開けたままでも...。
1枚だけ開けておけば人も自転車も通れます。
置いてあるだけなのですが何となく囲まれた感じで安心感が有ります。


フェンス1


今回は木製パネルが6枚、足用に2X4材、1.8mのものを
6本(パネル1枚に2本)を使い、
費用は全部で約1万円でした。

わりと軽いのでどこにでも移動できます。
車庫でなくても使い道は有りそうです。
パネルのデザインや形、サイズもいろいろあるので
場所に合わせて造り、置いてみるのもお勧めです。(ナ)





浦和高校のエコ改修
県立浦和高校のエコ改修

県立浦和高校は埼玉県では有数の進学校ですが、今でも教室棟にエアコンはありません。
他の進学校ではエアコンが設置されているところがほとんどです。

「尚文昌武」という浦和高校のモットーに「環境」を加えたらどうかというPTAの発案によって、
環境省のエコフロー事業の助成を受け、エコ改修のための勉強会が始まったのだそうです。
  廊下廊下
木質系の内装は他校の生徒にも評判が良いそうです。

   窓窓1
自然換気システムを採用。
風を取り込むための窓です。
斜めに入っている鉄骨はエコ改修の前に行った耐震改修です。
   窓窓2

生徒達は環境委員会を作り、設計の段階から積極的に参加しました。
現在生徒会の中心になっている2年生は改修後に入学してきた生徒達です。
彼らがエコ改修を有効に活用するために色々工夫して活動しています。
この張り紙もその一つ。
新入生が間違って締めないようにと書いてあります。

廊下側窓廊下側窓
上部の窓から風が抜けていきます。

エコフロー事業は、環境省の「学校エコ改修と環境教育」事業の愛称です。
本事業は、文部科学省、農林水産省、経済産業省、環境省が連携協力して、
環境に配慮した学校施設のモデル的整備を推進している事業
エコスクール・パイロットモデル事業の1つです。・・と環境省のHPで紹介されています。
高等学校としては全国で初めて、平成18年度にモデル校として選ばれました。

環境教育情報室環境教育室
太陽光発電、省エネ型トイレ、外付け庇、
断熱改修、ペア硝子、屋上緑化・・・いろいろあります。
この部屋で発電量など情報が出ています。
ほとんど自習室になっているようで、ここで夜の12時頃まで勉強している生徒がいるとか。

   庇庇

窓に庇がつき、そこに太陽光発電のパネルが設置され、
庭から蔓が伸びてグリーンのカーテンができます。
緑化された屋上でお弁当を食べる生徒もいて、
でも、きれいになったトイレが一番人気なようです。(kei)