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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
住宅なんでも相談室
住宅なんでも相談室のお知らせ 

寒中お見舞い申し上げます。
寒い日が続きますね。
先日の雪で乾燥は少し収まったようですが、
インフルエンザはかなり流行っているようです。
みな様、お気をつけ下さい。

今年最初のなんでも相談室です。
安全で快適な住まいを維持するためにお気軽にご利用下さい。

    第25回 住宅なんでも相談室
    2月2日(木) 10:00~12:30
       くらぶルーム暖 一階和室 

 
新築やリフォームはもとより、ちょっとした模様替えの相談にもご利用下さい。
建物の平面図や立面図など、簡単なもので結構ですので、
お持ち頂けると相談内容がわかりやすくなります。

耐震補強
耐震補強で安心、安全を買いましょう。

今日は1月17日。阪神淡路大震災から17年が過ぎました。
あの当時は建築の構造で、木造の耐震を研究している人はわずかしかいませんでした。
特に関西方面では一人もいなかったと聞いています。

そんななか、坂本功氏(東京大学名誉教授、現建築防災協会理事)は
木造耐震研究の第一人者でリーダー的存在です。

その坂本先生が阪神淡路大震災の被災地を見て回った感想は、

「文化をとるか安全を取るかと言われれば、自然の驚異に対して
人間が謙虚に対峙して安全を取るべきだろう」

ということでした。

当時は文化をとるか安全をとるか二者択一みたいなことを言うのはけしからんと、
だいぶ批判されたようですが、

とにかく相手は自然の力なんですから、
むちゃくちゃな揺れ方をする・・・生易しいものじゃないんです」

「・・・それまでにも地震は幾つも見にいきましたけれど、
倒れた建物をぽつんぽつんと探すとか、
あるいはどこそこにいくとたくさんつぶれているという状態でした。
ですけれど、もう西宮の辺りに入ると、そこら中壊れている。
面的に、大量に壊れているというので非常に衝撃を受けました。」


とおっしゃっています。

この大震災のあと、木造の研究に参入する人達がたくさん出てきました。
さらに、科学技術庁により、都市部を中心とする地震災害の軽減を目指す
総合的な研究を行う研究拠点を設けることが提言され、
2005年には ‘E-ディフェンス’ という、
実物大の建物を震動台に載せて地震動を加え、破壊実験ができるという
世界最大の実大三次元震動破壊実験施設ができあがりました。

「当該施設の最大の目的は、実物大の構造物を実際に破壊に至るまで震動させて、
その過程を科学的に分析・記録し、「壊れない構造物」を設計するところにある。

ただし「壊れない」とは「ヒビも入らない」という意味より
「ヒビなどある程度の破壊を受け入れ、人命が失われるレベルでの破壊を防ぐ」
という意味の「壊れない」という事である。」…Eディフェンス HPより。


そのEディフェンスで、昭和56年以前に建てられた平均的な木造2階建て住宅の
実物大震動実験をし、現在の耐震補強の基準を検証し、
皆さんに耐震補強をしましょうと呼びかけているわけです。

さいたま市では木造住宅に関しては無料の耐震診断を実施していますし、
耐震補強には120万円の助成金を出すことになっています。(条件つきですが)

今日も、さいたま市では震度3の揺れがありました。
昨年の北日本大震災以降、たびたび大きな揺れがあります。

安心を買うおつもりで、ぜひ耐震補強をされることをお勧めします。(kei)








動かない鳥  ハシビロコウその2
動かない鳥  ハシビロコウその2

新しい年になり何だかまた、あの動かない鳥「ハシビロコウ」
に会いたくなり3日に上野動物園に行ってみました。

今年は年間パスポ-トを買いました。
一般の大人は2400円です。
4回分の値段で1年間何回でも入場できると思うと
何だか嬉しくなります。
これからはいつでも行けるので
今回は欲張らずにハシビロコウだけみるつもりで行きました。

門を入って右手に行くと..、
大きなパンダが木のてっぺんに登っているのが見えました。
カメラ...、残念ながら写すことはできませんでした。
木から下りた後も観客の目の前を動き回り楽しませてくれました。
パンダの大きいのにはびっくりしました。

いつもは混雑でほとんどみたことのなかったパンダを
新年早々みることができラッキ-と話しながら
ハシビロコウのコ-ナ-に向かって歩いて行くと..。
一番手前の端のところに立っています。


動かないハシビロコウ1

目の前1mほどの所に大きなハシビロコウがいます。

動かないハシビロコウ2

前回は全く動きませんでしたが
今回は目を開いたりつぶったり、向きを変えたり..。

動かないハシビロコウ3

最後は巣のように藁がすいてある生け垣の上にうずくまり動かなくなりました。

動かないハシビロコウ4

大きなハシビロコウを目の前でみることができ感激です。

新年のサ-ビスなのでしょうか。
どの動物も皆、屋外に出てとても元気に動き回り
私たちを楽しませてくれていました。

いくつか見た動物の解説なども読んでみました。
遠くの国から来ていたり、自然の中で怪我をしていたのを助けられたり、
繁殖のために他の動物園から来ていたり、反対に出かけていたり、
また、病気の手術後なので静かに見てねとか..。
動物もみんないろんな事情があるんですね。
みんな、いつまでも元気でいてねと声をかけたくなりました。

何だかとても楽しい一日でした。
ゆっくり動物園散歩..お勧めです。(ナ)