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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
コラボさいたま2013に参加
「コラボさいたま2013」に参加のお知らせ

11月8日(金)~10日(日)にさいたまス-パ-アリ-ナにて
「コラボさいたま2013」が開催されます。

私達「住環境相談室We」も
11月9日10:00~18:00
「さいたま市民サポ-トセンタ-」のブ-ス(179)
展示と住宅相談室コ-ナ-を置かせていただくことになりました。
是非お立ち寄り下さい。
お待ちしています。

コラボさいたま表

コラボさいたま裏


「ペットとの別れとペット霊園」その2
「ペットとの別れとペット霊園」の記事に
心温まるコメントを入れていただきました。
ありがとうございました。

ペット霊園だけでなく、いろんな方に
話を聞いていただいたり、優しい言葉を
かけていただく事で心が安まるものなのですね。

今、トッティはベッキィの分までご飯を食べ
まるまると太り、とても元気そうです。

以前は時々、2匹で窮屈そうにかごに入って寝ていたのですが
トッティは最近はそのかごにいつも入っているようになりました。
1匹なのでちょっぴり寂しそうに見えます。

トッティ

トッティはベッキィの代わりにはならないと言ってしまいましたが
ベッキィの分まで長生きできるように健康に気を付け
可愛がってあげようと思います(ナ)

ペットとの別れとペット霊園
ペットとの別れとペット霊園

数年前に友人の家を訪ねたとき、かわいがっていた愛犬の遺骨が
リビングに置かれていました。
「手放せないのよね。」という言葉が心にのこりました。
犬は賢く、本当に家族の一員のような存在だったから
そう思うに違いないとその時は思いました。

でも今は彼女の気持ちが良くわかります。

突然、我が家のネコとの別れがやってきました。

息子が高校に入学してすぐに
クラスメ-トの家で生まれた子猫を2匹
もらってきました。

動物嫌いの夫を説得し、世話は息子と私でするという約束で
室内で飼う事になりました。

ネコ1
左の顔がトッティ、右の顔がベッキィです。

2匹とも女の子で姿はそっくりです。
でも性格は驚くほど正反対。
人なつっこく、猫なで声ですり寄ってきては
だっこをせがむベッキィと
人に触られるのさえあまり好きでない、マイぺ-スのトッティ。


最初の1年は膀胱炎やら避妊手術やらで病院通いをしましたが
その後は元気に暮らしていました。
二人の息子も家を出て
今年の4月からは私達夫婦とネコ2匹の静かな暮らしになりました。
ネコも11才、えさも高齢用に変えました。

自分からは全くネコによっていかなかった夫ですが
それがかえって良かったのか、ベッキィは夫が大好きになり、
ソファに座ると、とんとんと腕をたたきだっこをせがむようになりました。
最初は困った顔をしていた夫もここ数年は「しょうがないな-」といいながら
膝に乗せ本当にかわいがっていました。

ねこ2

今年の7月頃からベッキィが少しやせたと感じるようになりました。
久しぶりに帰ってきた息子が「こんなにやせて...」と。
元気でいるのが当たり前に思っていたネコが病気かもしれないと思ったとたん心配でなりません。
病院で血液検査とレントゲンを撮ってもらったところ大きな病気はないとのこと。
「しかし、もしこのまま痩せていくようならまた、連れてきてください..」
と言って胃腸薬を出してくれました。

しかしその後、胃腸薬を飲ませても食欲は出ず、
おいしそうな物を並べても全く食べてくれません。
そして一日中同じ場所にいることが多くなりました。
2週間後にはガリガリにやせてしまいました。
これはおかしいと病院でもっと詳しい検査を受けたところ
肝臓が悪くなっているとのこと。
食べなくなったことが病気を悪化させたようですが
食べなくなった原因はわかりません。

病気の治療をし、ご飯が食べられるようになるまで..
2,3週間、入院することになりました。

動物の治療費は高いと聞いていました。
聞いてみると「入院費と薬代、3日おきの検査代なども含めると一日約1万円位かかる...」とのこと。

長引いたら大変だという思いもありましたが3週間で治って元気になって帰って
来て欲しいと願い入院させました。
入院してしまうと寂しいですがこれで治ると思えば気持ちが楽になりました。

毎日面会に行きました。

入院して4日目の日曜日には仕事が休みの夫も一緒に面会に行くと点滴でつながれてはいますが
入院前より少しふっくらして名前を呼ぶと返事もしてくれました。

でも病院の説明ではまだ何も食べてくれないとのこと。
「家で食べていたえさなら食べるかもしれないので明日持ってきます。」と伝え帰りました。

翌朝、夫が出勤した後、病院に持っていくえさを用意していると
病院からの電話です。
「今朝、ベッキィが力尽きてなくなりました」...と。

あまりにも突然で何が何だかわかりませんでした。

昨日は点滴につながれていましたがちゃんと座っていました。
こんなに突然に別れがくるとは想像もしていませんでした。

家に連れて帰ってくると悲しみがどっとやってきました。
夫と二人で号泣してしまいました。
そばにいるのが当たり前のペットがいなくなるのがこんなに
悲しいことだとは思いもしませんでした。

ペットロス症候群と言う言葉を聞きますがそれに近いものなのでしょうか。

もう一匹、うりふたつのトッティがいますが全く慰めにはならないことに気が付きました。
トッティはトッティでベッキィとは全く違う存在なのです。

しばらくの間、手元に置いておきたいと思いました。
しかし、真夏日が続いている中、いつまでも手元においておくわけにもいきません。

以前飼っていた犬が亡くなったときは市にお願いし玄関先で別れました。
しかしベッキィを同じように玄関先で引き渡すことはできそうにありません。

病院でいただいたペット霊園のチラシを見ていると偶然にもその霊園が
ベッキィの生まれた家のすぐ近くだという事に気が付きました。
ペット霊園は値段も高いものだと思いこんでいましたがチラシを見るとそれほどでもありません。


チラシには火葬の費用が書いてありました。

ペットの大きさにも依りますが
ネコの場合

*立ち会い火葬
 立ち会いの元火葬、収骨、その後自宅に連れて帰れる
  42,000円
*一任個別火葬
 個別に火葬、霊園係員が収骨、その後自宅に連れて帰れる
  18,000円
*一任合同火葬 他のペットと混ざるので自宅には連れて帰れない
  13,000
   
ここにお願いすることに決めました。。

ペット霊園にお願いするのは初めてです。

電話で合同火葬でお願いしたところ、
遺体を霊園から引き取りに来てもらった場合は玄関先でお別れ
こちらが届けた場合はお線香をあげてお別れできますとの説明がありました。

霊園の様子も知りたかったので届けにいきました。

ねこ3

ねこ4
奥の建物が納骨堂です。
その左横に個別のペット墓地があります。
それぞれの墓石にはその家のペットの名前がいくつも刻まれています。

その奥には観音様が立っています。
そこが合同墓のようです。

とてもきれいに整備された霊園でここなら大丈夫..と思いました。

受付でネコの名前や亡くなった日を記入し合同火葬の申込みをすると
詳しい説明をしてくれました。

・合同火葬は他のペットと一緒に火葬するので自宅に持ち帰れないこと。
・火葬後は通知が行くのでいつでもお参りに来て良いこと。
・来年の3月までは納骨堂の合同葬の棚に安置されていること。
・4月以降は合同墓に入れて土に返すこと。
・2月頃通知が行くので安置を希望の場合は費用はかかるが
 棚に引き続き安置できることなど。

その他墓地やお仏壇、お位牌など、私達の霊園と全く同じです。
説明を聞いて本当に安心しました。

納骨堂には可愛がられていたであろうペットたちの遺影と骨壺がたくさん安置されていました。
どのペットの写真もかわいくて心が落ち着きます。
ここならベッキィも安心して眠れそうです。
来年の3月まではいつでも会いに来ることができるのです。
その納骨堂でお線香をあげお別れしてきました。



ねこ5


数日後霊園から初七日を始めいつでもお参りにおいでくださいとの通知がきました。
行ってみると小さな骨壺にベッキィの名前と命日が書かれ合同葬のペットの棚に安置されていました。

多くの骨壺にはかわいい写真が付けられていました。
次に行ったときにベッキィにも写真を付けてあげました。
ネコ6


私が合同火葬でお願いしてしまったのでベッキィを家に連れて帰る事はできませんでしたが
夫は最初、個別葬にして家の庭に埋めたいと思ったようでした。

亡くなって1ヶ月たちましたが毎週お参りに行っています。
少しずつ心が落ち着いてきました。

最近では4月以降は合同のお墓で自然に帰るのがいいと話しています。
ペットとの別れは想像以上につらいものです。

今回ペット霊園にお願いしたことで本当に心が安まりました。

ペットはペットだから人間と同じようにしなくてもと思っていましたが
少し考えが違ってきました。
私達のために必要なのかな-と。

ベッキィのお参りに行くといつも何組もの家族連れと一緒になります。
ペット霊園に行くと何だか心が癒されます。(ナ)








住まいの相談室
住まいなんでも相談室のお知らせです。

気持ちの良い季節になりました。
夏の暑さが思い出せないほどです。衣替えはお済みでしょうか?

収納の方法にもいろいろ工夫があります。
散歩がてらおしゃべりしにいらっしゃいませんか?

    第34回 住まい なんでも 相談室 (無料)

    日 時 : 平成25年 10月 10日(木)
           10:00 〜 12:00

    場 所 : さいたま市市民活動サポートセンター
            南ラウンジ


      浦和駅東口 コムナーレ9階 (パルコの上です)
     シースルーエレベーターを降りて右側の南ラウンジです。

予約はいりませんが、お時間が限られている方はご予約して下さい
手摺をつけたい、部屋の模様替えをしたい、壁をきれいに、
耐震診断をして欲しい…などなど
図面や写真をお持ちいただくと話がわかりやすくなります。
暮しの中で気になっているあれこれを話しにお出かけください。
何かよいアイデアが見つかるかもしれません。

次回の相談室は12月10日(火)浦和コミュニティーセンター第8集会室です。