プロフィール

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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
引き戸に取り替え
開き戸を引き戸に替えました。 

 最近は高齢者がいる場合などは扉を引き戸にすることが多くなりました。
開きドアの場合、開閉の時にぶつかったり、レバ-ハンドルに洋服が引っかかったり、
また小さい子供がいる場合なども、ドアや吊り元に身体や指を挟まれたり
する危険があるためです。

H6

小さなお子さんがいるこのお宅。上の子の後を幼い弟がついて歩きます。
ドアを開けたり閉めたり、また、ドアを開けたままにしておく場合に
ドアストッパ-などでしっかり留めておかないと風で勢いよく
閉まってしまったりなど危険があります。
そこでドアを引き戸に替える事にしました。

H3

既存のドアをはずし、壁や枠はほとんど壊さず壁の外側に引き戸を取り付けました。
ドアの右側にあったコンセントと電気のスイッチは左側の壁に移動しました。
引き戸のデザインも同じで雰囲気もそのままです。

もう一つの例。
このお宅は階段を上がった正面にトイレがあり外へ開くドアがついていました。
誰かが階段を上がってきたときにトイレのドアが開いた場合などとても危険です。
これは間取りが悪いのですがトイレの位置を変える事ができないのでドアを引き戸に替えました。 

H4

こちらも壁や枠はそのままで壁の外側に引き戸を取り付けました。
洗面台と壁の間に隙間があったのでそこに引き込むことができました。
替える前は左隣と同じ開き戸でした。
既存と同じデザインのドアがなかったのが残念でしたがすぐに危険解消すると言うことを
優先しました。
小さなリフォ-ムで危険や不便を解消することで住み心地も良くなっていきます。(ナ)