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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
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2016-5月

気になる屋根工事
気になる屋根工事

今年の冬の話ですが...

近所に5軒、同じ時期に同じ会社によって建てられた住宅があります。

その中の1軒のお宅が現状のコロニアルの屋根の上に金属系の屋根材を重ね葺きしました。

なぜ屋根工事をしたのかな?..と気になりました。

なぜそう思ったかといいますと

そのお宅は1年半程前に外壁と一緒に屋根を塗り替たばかりだからです。

その塗装された屋根の上に下地を造り、防水紙を張り、金属の屋根材を張る重ねぶきです。

この工事で以前はなかった屋根の雪止めが付きましたが見た目の雰囲気はほとんど変わりません。

工事前
工事前

工事後
工事後

足場の設置、取り外しも含め10日間程の工事でしたが

屋根の重ねぶきの工事は2日間、そして雨樋の取り付けで1日。

その早さにはびっくりです。

期間は少ないですがそれなりの費用がかかりますしやはりなぜと気になります。

前回の塗装と今回の屋根工事は同じリフォ-ム会社でした。

訪ねて行って理由を聞くわけにも行きません。

思い当たるのは..。

この冬、雪が降り、少しだけ積もったことがありました。

屋根に数センチ積もった雪がこのお宅だけ音をたててスベリ落ちました。

周辺で屋根の雪がスベリ落ちたのはそのお宅だけでした。

塗装したことで屋根のスベリが良くなり、雪止めもなかったことから

スベリ落ちたのではないかと想像できます。

スベリ落ちるのが心配で屋根の材質を変え雪止めを付けたのでしょうか。

塗装した屋根に雪止めを取り付けることもできます。

雨漏りでもあったのか、それとも金属屋根の方が雪が滑りにくい

という説明があったのか、金属系のデザインが気に入ったのか。

どのような事情で、塗装済みの屋根に重ねぶきをしたのか

いまだに気になっています。


家を長持ちさせるにはきちんとメンテナンスすることが大切です。

リフォ-ム工事の時はしっかり説明をしてもらい納得の上で

工事を進める事が大切です。(ナ)