プロフィール

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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
トイレのドアの小窓
トイレのドアの小窓

自宅でトイレのドアが突然、狭い廊下側に開いてびっくりしたことはないでしょうか。

トイレのドアは中で具合が悪くなり座り込んでしまった場合などを考慮し

外開きが基本になっています。

ドアには使用中(電灯がついている)かどうかわかるように小さな小窓

が付いていますがその小窓が電灯がついていることが確認できない程小さい場合があります。

写真のドアも向かって左上、隅に10円玉程度の大きさの小窓がありますが全く気づきません。

トイレのドア1


リフォ-ムの時などは使い勝手を考慮しトイレの扉を開きドアから引き戸への
変更をお勧めしています。

突然ドアが開くといった危険もなくなりますし高齢の方にとっては開け閉めが
行いやすくなります。

しかし引き戸を引き込むスペ-スが取れない場合は
開き戸のままとなります。

その場合、明かり窓を大きくするのもひとつの対策です。

下の写真はもともとの扉に大きな明かり窓を付けてもらいました。

トイレのドア2


使用中であることがはっきりわかること、できれば中の気配が(動いているか、
いないか)わかる大きさにすると安心です。

家の中で危険な思いをした場合にはちょっとした工夫や小さなリフォ-ムで
解決していくことをお勧めします。(ナ)