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プロフィール

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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
ヒアシンスハウス
ヒアシンスハウス夢まつり

別所沼にヒアシンスハウスができて15年になります。
今年も夢まつりが開かれました。
台風が来なければ、紙管で造る「気持ちいいをつくろう」のデザインワークショップも
開かれるはずでしたが中止になってしまいました。残念です。

     P1040763ヒアシンスハウス
     
     外観b

台風一過で別所沼の公園内は木の枝や実、落ち葉がいっぱいでした。
いつもいつも、お掃除の方がきれいに清掃しています。

北は北海道から、南は九州まで、
延べで2万人を超える人が来て下さいました。
雑誌や新聞に掲載されるたびに、「新聞をみて是非見に行きたいと思いました」
と言って遠くから来て下さいます。
来られた方の多くが、室内に入るとその居心地の良さを褒めて下さいます。
     新聞

立原道造の卒業論文には「住み心地良い」ということばがあります。
建築体験には「つかう」ことと「眺める」体験。
そして「つかう」ことと「つくる」体験があるとしています。
そして「住みよい」と「住み心地よい」という二つの概念を示しています。
そうして計画されたヒアシンスハウスは、「住み心地良い」空間を見事に作り上げ、
みんなに愛される小屋になったのだと思います。

24才で夭逝してしまった立原道造の、こんな小さな小屋に、
こんなにもファンが多いことは、ヒアシンスハウスに関わるものとしてとっても嬉しいことです。

     夢まつり
     空

今年の夢まつりは県立浦和高校グリークラブの卒業生によって結成された
男声合唱団、Le Terre (る てえる) の美しい歌声で終了しました。(kei)