FC2ブログ
プロフィール

:

Author::
ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

気軽にお問い合わせを

名前:
メール:
件名:
本文:

カテゴリー

最近の記事

最近のコメント

最近のトラックバック

月別アーカイブ

リンク

ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

ブログ内検索

住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
公共工事の被害補償
昨年自宅の前の道路に埋設されている水道本管の
取り替え工事が行われました。
道路を掘削し、古い本管を新しい物に取り替える大きな工事です。
調査の方が家や周囲の付属物の状況を調査していきました。

工事終了後、再調査を希望するかどうかのお知らせが来ました。
何の影響もないように思いましたが、一応調査の依頼をしました。
半年後位に工事前の調査と同じ調査をしていきました。
それから数ヶ月・・。調査結果が出ました。
道路に接している花壇の継ぎ目3カ所が工事前より
1, 2ミリずつ広がっているとのことで補償の対象になるとの連絡が来ました。
修復工事で元に戻すことはできないので、補修の費用を算定基準で算出した額での
補償になるとのことでした。

花壇1

花壇2

この工事の前から継ぎ目はすでに開き始めていました。
ここ10数年ほど周囲の古い家や畑が売られ新しい住宅が建ちました。
その都度、解体工事や新築工事、それに伴い新しい水道管やガス管などの
引き込み工事が行われ、道路の掘削、埋め戻し、仮舗装に、本舗装、
おまけに前面道路のすべての舗装のやり変えなども有りました。
毎年のように家が揺れるほど振動する日があり、花壇の継ぎ目は
少しずつ開き始めていました。
ほとんどは民間工事で調査もしませんし、どの工事が直接の原因かもわかりません。
お互い様で仕方ない部分もあるのかなと思っていました。
最近は継ぎ目の隙間も目立ってきたので、これ以上開かないように、ボンドかモルタルで
補修をしようかと考えていたところでした。

先日、補償の金額が決まったとのことで説明を受けました。
こちらは継ぎ目の開きが少し多くなっただけなので、補償は必要ないと
考えていましたが、そうはいかないようです。
大きな金額ではありませんがボンドやモルタルを買うには十分な額です。
せっかくいただけるので近いうちに補修させてもらうことにしたいと思います。ナ)