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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
街並み散策
街並み散策

別所沼にあるヒアシンスハウスはご存知の方も多いと思いますが、その計画をした立原道造の記念館が
文京区弥生、東大の弥生門のすぐ前にあります。
そこが、もしかしたら閉館すると聞き行ってきました。
自筆原稿、手製の詩集や歌集、絵画などがあります。
近くには弥生美術館、竹久夢二美術館があり、それぞれこじんまりした美術館ですがそれなりの雰囲気があって素敵です。

記念館の前にある弥生門から東大の中に入ってみました。
さすがに古くて立派な建物が多く、散歩には最高の場所です。
東大構内RIMG0107.jpg

東大構内東大構内
正面にかすかに見える建物は安田講堂です。東大の入学式は武道館ですが卒業式は安田講堂です。

赤門から外に出て少し歩くと、この界隈も古い建物がけっこう残っていてついきょろきょろしてしまいます。
中でも圧巻だったのは次の写真です。
木造三階建木造三階建
        木造三階裏 
 
木造の三階建て。しかもでかい!!
写真では見えにくいのですが、左の方にも建物が続いています。
急な坂道に建っているので裏に廻ると5階建てくらいの高さがあります。
かなり古いもので壊れそうな建物ですがまだ人が住んでいるようです。
聞くところによると元は旅館だったそうですが、その後学生に貸すようになり、今は保存か取り壊しかとずいぶん議論があったようですが、取り壊すことに決まったそうです。

こちらは‘求道会館’です。
浄土真宗の僧侶が広く公衆に向けて信仰を説く場として建築されたものです。
設計はヨーロッパ近代建築を学び、その日本への定着を試みていた武田吾一という大正から昭和にかけて活躍した建築家です。
‘教会の空間構成を踏襲しながら日本の社寺建築のモチーフを用いた独特な様式’を伝える不思議な雰囲気です。
求道会館求道会館

求道会館内部



少し歩くとまだまだ古い建物がたくさん残っている本郷の街並み。少し暖かい冬晴れの楽しい散策でした。(kei)

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