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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
東野高校
盈進(エイシン)学園東野高等学校

全景全景
   一番奥の食堂から正門を見たところです。
食堂食堂

とても日本の風景とは思えませんね。
これは入間市にある盈進(エイシン)学園東野高等学校です。
第一の門と正門と、2つの門をくぐると広々とした庭園が広がります。
池の向こうに見えるのは食堂です。
1985年、ウィーン出身の都市計画家で建築家のクリストファー・アレグザンダーの設計です。
パタン・ランゲージという手法を用いて、学園の職員と設計者が対話しながら作り上げた実作として知られています。
一部の学生も加わって、望ましい学校のイメージを言葉にするという作業からスタートしました。

正門  正門
教室郡教室棟

太鼓橋のかかる池の周囲に門・回廊・瓦屋根の教室郡が配置されたあまり例のない学校建築です。
設計者のアレグサンダーは建築家というよりは都市計画家といわれることの方が多いようです。
東野高校も、広い敷地の中にまちづくりをするように建物が配置され、古い街並みを歩いているような気分になります。
絵はがきのないことが不思議なくらいに、どこを歩いていてもシャッターを切りたくなります。

教室棟教室棟
教室棟教室棟

体育館体育館
大講堂大講堂
大講堂大講堂内部

建築的には必ずしも良い評価を得られたわけではありませんが、
こんな学校を作った学園の理事や職員らと、このすばらしい環境の中で勉強できることは
やはり大きな幸せなのではないかと思いました。(kei)

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