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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
火鉢って覚えてますか
火鉢ってなに?

火鉢という言葉を何十年も口にしたことはありませんでした。

子供の頃、冬は火鉢の火に手をかざし暖をとったり
お餅を焼いて食べたりしたことを覚えていますが
いつの間にか記憶から消えていました。

おばあちゃんの古家をかたづけた時、いくつもの火鉢が出てきました。
古いもの、そんなに古くないもの..。
全てが、火鉢と呼ぶのものなのかはわかりませんが..。

火鉢1

古い戸棚をどかすと台になっていたのは練炭を入れて使う火鉢?でした。
おばあちゃんが気づいた時には戸棚の台になっていて使ったことはないとのこと。
火鉢2

複雑な造りになっていて中心に練炭が入り
火鉢の下の方に風の取り込み口が付いています。
今で言う練炭コンロなのでしょうか。
いろいろ試しましたが練炭の火が消えてしまいます。
付属品の使い方が違うのでしょうか?

ただ、練炭は周囲に隙間があると火が付かないので
まわりに灰を詰めるのではないかとおばあちゃん。
後で、試してみたいと思います。
その他にも箱火鉢や鉄の火鉢、陶器の火鉢...など。

火鉢4

火鉢5

火鉢には付属品があります。
丸い木は火鉢の台で使わないときにふたとして使ったのではないかとおもいます。

割れていても破片まできちんと保存してあるものもありました。
昔の人は壊れても捨てず、修理して使っていたことがわかります。
火鉢3
蓋状のもの、破片を合わせると元の形になりました。

見つけたときから割れていたものもありますが。

片付けの時に割れてしまったものもありました。
大きな火鉢の上に一回り小さいものを重ねたところ
中に押されて入り、下の大きな火鉢が真二つに割れてしまいました。
長年保存されてきたものも扱い方が悪いとすぐに壊れてしまうのです。

火鉢6
奥にある紺のものは割れてしまい針金で留めてあります。

出てきた火鉢の使い方を調べ、修理し、なんとか使えるようにしたい
ものだと考えています。

やはり古家には火鉢が似合います。(ナ)







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