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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
節電
節電

昨日は梅雨の中休みということで、強い日差しが降り注ぎ、
あちこちで猛暑日となりました。
熱中症の人も続出で、亡くなった方もいらっしゃるようです。

一日中家にいた私は4時ごろエアコンをつけました。
エアコンが家庭の電気使用量の25%を占めると聞けば、
少しは我慢して協力しなければ、と思いました。

電気使用量のピークは午後1時から4時までなので、
それまで我慢しようと思っていましたが、それが限界でした。
ですが、これは産業も含めた全体のピークです。
家庭のピークは在宅率の高い夜の8時から10時です。

でも一度クーラーをつけてしまうとその後消すことは難しいですね。
特にシャワーを浴びたあとはもう汗をかきたくないですから。


冷蔵庫に小さな温度計を置いてみました。
奥の方、手前、下段、上段、いろいろ場所を変えてみたり、
品物の置く位置も変えてみましたが、
どの程度の量が適切なのか結局わかりませんでした。

冷蔵庫は詰め込みすぎないようにといわれますが、
かなり詰め込んだようでも、品物の置き方で温度が変わります。
すかすかなのに温度が高いな、という時もありました。

よく考えれば当たり前のことなのですが、
要は開ける回数を減らして
冷えた空気を逃がさないことに尽きるということでした。


店舗の照明が暗くなったことは、私にとって嬉しいことです。
今まで明るすぎませんでしたか?
何年か前、新しくできた家電店に入ったら、
あまりに明るくて眩しいのでお店の人に言ったことがあります。

お店の人は「商品をきれいに見せるために計算してありますから」
という返事でしたが、とてもそうは思えませんでした。
今、2/3程度の電球の量になっているようですが、
私にはまだまだ明るいと思えました。

でも、ある人と話をしていて気がついたことですが、
目の悪い人にとっては暗いと見えづらいのですね。
店舗によっては通路が明るくて商品の周りは薄暗いところがあります。
そうすると商品の説明が読みづらいということになります。

既存の照明器具の電球をはずすことで対処しているので無理があるわけです。
バリアフリーの考えでいくと中間を探さなければなりません。
新規の店舗は始めからもっと照度をきちんと計画することが大事だと
つくづく思います。


それにしても、日本人のなんと偉いことかと思いませんか?
梅雨時のこんなに蒸し暑いのを我慢して、
あるいは不便さを我慢して、
みんなで節電して、なんとか大規模停電を回避しようと頑張っています。

この忍耐力で今年の夏を乗り切ったら
やっぱり原発なんてなくていいじゃない、
ということになりませんか? (kei)



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