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ミウラ ケイコ
(こうだ建築設計事務所)
ワタナベ ナミ
(渡辺建築設計事務所)
共に一級建築士・福祉住環境コーデイネーター二級。
埼玉で住宅をメインに居心地の良い空間造りを目指しています。

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住環境相談室 We(ウイ)
‘暮らしの環境 住まいから’をテーマに様々な方向から住まいを考えます
相談室のお知らせ
相談会のお知らせ

桜の開花宣言が出たのにみぞれが降って、なかなか暖かくなりませんね。

4月は異動の時期です。
明るい日差しの中、満開の桜に新生活のスタートを応援してもらいましょう。

日差しが明るくなってくるとカーテンの色がくすんで見えたりしませんか?
カーテンのクリーニングにも良い時期です。
思い切って掛け替えるというのもいいですね。
壁のクロスなど、大きな面積を占める場所を新しくするのもおすすめです。
耐震補強やバリアフリー、リフォーム等のご相談もお受けしています。

皆様のご来室をお待ちしています。

    第51回  住宅 なんでも 相談室(無料)

    日 時 : 平成 29 年 4 月  13 日(木)
           10:00 〜 12:00
    
    場 所 : さいたま市市民活動サポートセンター 南ラウンジ 

           浦和駅東口 コムナーレ9階 (パルコの上です。)
       シースルーエレヴェーターを下りて右手奥のラウンジです。


予約不要ですのでお気軽にお出かけください。

   浦和近辺でしたらご自宅にお伺いすることもできます
   ブログのメールフォーム・電話・faxなどでお気軽にご連絡下さい。
        tel:048-885-7853 fax:048-885-7859

次回の相談会は大宮で 5月 18 日(木) です。
相談場所は 東武野田線北大宮駅から徒歩1分。生活クラブ大宮生活館です。
詳しいことは、近くなりましたらブログやチラシでお知らせいたします。

物の収納整理
物の収納整理も高齢者の住環境整備のひとつです

高齢者の家庭内事故が増加しています。
それを減らすための住環境整備が大切と言われています。
段差をなくしたりテスリを取り付けたり、様々な対策がありますが
もう一つ考えなくてはいけないのが家の中に存在する物の事です。

私たちは多くの物と暮らしています。
高齢になった親の家にある物をどう処分するのかという
生前整理の話題も最近よく耳にします。

ある高齢の方は
「家にある物を処分して減らすようにと家族に言われるけれど
どれも捨てることはできないので、私が死んだら全部捨てて!」
と返事をしたとのこと。
もったいないですし、思い出のある物はなかなか捨てる決心はつきません。

物にあふれた暮らしの問題は何でしょうか。
物につまずいて転倒したり、必要な物が見つからなくなったり、
高いところの物をとろうとして転倒したり。
また、掃除がしにくくなりほこりがたまり、風通しの悪い部分には
カビやダニが発生し、健康にも良くありません。

まずは、整理して片付ける事、収納場所や収納方法も見直しましょう。
収納は隠すことを考えるのではなく、いかに使いやすく、
取り出しやすくするかを考えます。

毎日のように使う物はもっとも取り出しやすい場所、取り出しやすい高さに。
関連のある物はひとまとめにしたり、物の定位置を決めたり、
ラベルを貼って位置がすぐわかるようにしたり..。

整理を始めてみると忘れていた思い出の写真や懐かしい物が出てきたり、
暮らしを振り返る事もできます。
家の中が片付くと気持ちが良いですし、いろいろ工夫するのも楽しいものです。

高齢者の住環境整備では模様替えや小さなリフォ-ムが役立ちますが
まずは家庭内で怪我をしないためにもすぐに始めることができる
物の収納整理の見直しから始めてみませんか。
体を動かすのにもちょうど良い季節になってきました。(ナ)


最近の相談から
最近の相談から

大規模リフォームをされた方からの相談です。

築20年を過ぎる頃から家の痛みが目立ってきたり、
子供が独立したり家族構成が変わったりして
使い勝手が実情と合わなくなったりすることはよくあります。
子供室を書斎にしたり、リビングやダイニングのクロスを張り替えたりする程度の直しから
間取りの変更を伴うような大きなリフォームまで様々です。

Aさんのお宅でも大掛かりなリフォームをしました。

要望の一つは、玄関のドアを大きくすることです。
幅を広げて出入りを楽にしたいということでした。
その要望はその通りになったのですが、
リビングのドアの幅も広げて欲しいとは伝えていませんでした。
その結果、リビングに入るドアはリフォーム前よりも幅が狭くなってしまい、
引っ越しの荷物がドアから入れられませんでした。

もう一つの要望は部屋を明るくしたいということでした。
しかし、ダイニングは昼間から電気をつけなければならない状況になってしまいました。

なぜこんなことになってしまったのでしょうか。

業者にしてみれば、玄関ドアを大きくとは聞いていても、
リビング入口のドアを大きくとは聞いていません。
既存のドア枠をそのままにして、その内側に枠付きの既製品のドアを入れてしまったのです。
それは業者側では標準の納まりだというのですがちょっとおかしいですね。
枠が二重になったらその分ドアの幅は狭くなります。

部屋が以前より暗くなってしまったことは、窓の位置を変えたことによります。
隣家が迫っていて窓も重なっていることが気になっていたAさんは、
窓の位置を変えて欲しいと要望しました。
その窓がダイニングの採光に重要だということを忘れて、
ダイニングと反対の方に付け替えてしまいました。

その結果ダイニングが暗くなってしまったというわけです。

窓の位置をどこにするかと検討しているうちに、
部屋を明るくしたいという前提を忘れてしまったのですね。

こういうことは時々あります。
希望する項目をあれこれ考えながらじっくり検討するうちに、
大きな前提、今回の場合部屋を明るく、ドアは大きく、ということを忘れてしまうんですね。
後から「しまった!!」ということになるわけです。

大きなハウスメーカーほど自社の規格、標準納まりというものがあります。
耐震補強の観点から既存の柱や壁を移動することはできるだけ避けようとします。

リフォームですべての希望を満足させることは非常に難しいのですが、
優先順位をつけて項目を記録することが大事です。

業者の方々との、言った言わないというトラブルをなくすためにも
希望事項を記録し、業者の返事も記録しておくことが重要になります。

今回の場合Aさんは、リビングのドアは直してもらいましたが、
窓の位置を直すのは外壁の仕上げにも大きく影響するので諦めたようです。

大きなリフォームは多額の費用がかかりますから、
充分時間をかけて失敗のないようにしたいものです。(kei)

住まいの相談会
相談会のお知らせ

寒い寒いと震えているのに、我が家の梅はこんなに開いています。
    梅
いつ倒れるかと思うほどの老木なのですが、今年も花を咲かせてくれました。
もう実はほとんどならないのですが・・・

昨年は大きな地震や災害、大火などでなんとなく不安な一年でした。
いつも非常時のことを予想して生活する必要があるのかもしれません。
安心安全な住まいとはどんなものか、
非常時にはどんな対応ができるのか、
いろいろな場面で真剣に住まいづくりを考えていきたいと思っています。

住宅なんでも相談室のお知らせです。
50回目となりました。
耐震やバリアフリー、リフォーム等のご相談もOKです。

皆様のご来室をお待ちしています。

  第50回  住宅 なんでも 相談室(無料)

   日 時 : 平成 29 年 2 月  9 日(木)
              10:00 〜 12:00
    
   場 所 : さいたま市市民活動サポートセンター 南ラウンジ 


              浦和駅東口 コムナーレ9階 (パルコの上です。)
             シースルーエレヴェーターを下りて右手奥のラウンジです。

予約不要ですのでお気軽にお出かけください。

   浦和近辺でしたらご自宅にお伺いすることもできます
   ブログのメールフォーム・電話・faxなどでお気軽にご連絡下さい。
        tel:048-885-7853 fax:048-885-7859

3月の大宮での相談会はお休みです。次回は浦和で、平成 29年 4月 の予定です。
詳しいことは、近くなりましたらブログやチラシでお知らせいたします。

エアコンの室外機置き場
エアコンの室外機置き場

夏は暑く冬は寒く、何とかしたいと思っていた部屋に

昨年行った外壁塗装に合わせエアコンを付けました。

今まで付けなかった理由はいくつもあるのですがそのひとつが

室外機の置き場のことでした。

角の部屋ですが敷地には余裕がありません。

お隣との間の狭いところに無理矢理置くか道路に面して置くかのどちらかです。

配管もあまり見せたくないので隣地側に置きたいのですが

狭さに加え音、お隣に風が吹き出ることなどいろいろ気になります。

長年、決まらずにいましたが、今回、外壁の塗装のこの機会に

エアコンを取り付けて部屋を使うことに決めました。

室外機は道路に面して置き、配管は外壁と同じ色に塗装してもらうことにしました。

以前囲いの付いたガスボンベ置場だったところが空いてますので

そのスペ-スが利用できます。


エアコン室外機1

道路に面している方がメンテナンスも簡単です。

ガスボンベの時の囲が残っていましたが造り直すことにしました。

古いの囲いの時柱を支えていた鉄製のくさびはまだ大丈夫そうなので

それに新しい柱を立てました。

ホ-ムセンタ-で風が通るガラリタイプの木製フェンスを購入し

取り付けました。

エアコン室外機2


建物裏側への入り口ドアも合わせて写真のように造ってみました。

塗装してもらう予定だった茶色の配管カバ-もそのままにすることにしました。

塗装の剥がれを心配する必要もありません。


細かいところは金物など工夫をしました。

メンテナンスの時は囲いの前面パネルを取り外して行えます。

建物の裏側には一番右側のパネルをドアのように開けて入っていくことができます。

低予算で簡単に思ったより良くできたと満足しています。

ただこのようなパネルは値段も手頃で軽くて扱いが簡単なのですが、

あまり丈夫ではないので長持ちさせるにはこまめにメンテナンスをすることが大切です。(ナ)